2ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

開高健に捧げる一杯。

1 :谷間のどんぐり:02/08/18 21:01
男なら、釣と酒と旅と女と友でしょ。
かのマエストロに捧げる一杯は‥‥‥
皆で穏やかなる事を学びましょう。

2 :呑んべぇさん:02/08/18 21:33
ちび鬼

3 :czar ◆MPnX7dHA :02/08/18 22:26
>>1は北方スレに対抗してスレを立てたのであろう。

4 :谷間のどんぐり:02/08/18 23:06
全くそーです。
北方なら開高でしょ。まぁ比べる対象じゃないけど
マターリと酒の話をするならいいのではないかと。

5 :呑んべぇさん:02/08/18 23:56
どうでもいいですが
高校の先輩です
嬉しがりでスマソ

6 :5000C:02/08/19 00:06
良スレ期待してます。

マッカラン18年。
死ぬまでに一度は飲んでみたい…。
スミノフ青はいつも飲んでるけど。


7 :呑んべぇさん:02/08/20 04:37
文学板の大兄スレが荒れているのが悲しいです。
「輝ける闇」の「干草の香りがするバーボン」や「豚足をかじりながらすするスミルノフのウォッカ」
を少年時代から憧れかれこれ20年。

どちらかとえいばスコッチ派、さらにいうならサントリーのだるま瓶よりニッカの角瓶(しかし罵倒はあかんよ。罵倒は)
が好きですが、ドリンク時の読み物はやはり大兄の「夏の闇」あたり。

冬になれば「新しい天体」を読みながらモツをつつき焼酎をあおるのもよしです

8 :呑んべぇさん:02/08/20 09:10
文学板ROMってました。空しいですね。
台風一過の後、ALL MY TOMORROWSを読みながら朝から
ジントニックを作っています。
文学の話(?)はあちらにとりあえず悪天候が収まるまで
まかせて、こちらはマターリと行きましょう。

9 :5000C:02/08/21 01:28
人生で最も影響の大きい作家です←酒と煙草の嗜好。
おかげで工房から両切りのラッキーストライクとか、
スコッチのストレートとか‥。
>7
新しい天体を読んで、ドテ焼き食べに新世界まで行きました。
酒は焼酎のお湯割り。うまかったなあ‥。
開高健は「ロマネからバクダンまで」おいしく味わわせてくれますよね。






10 :呑んべぇさん:02/08/21 02:13
>>5
天王寺ですか〜いいですねぇ!

「日本三文オペラ」のドブロク呑みたい!
鶴橋でホルモン食べながら酒呑むの好きです。

11 :呑んべぇさん:02/08/21 04:26
死ぬまでに、ロマネ・コンティを味わってみたいものです


12 :呑んべぇさん:02/08/21 05:47
いい食事をし、いい酒も飲み、大いに語って下さった大兄ですが
その味覚の原点は大阪の下町にあるみたいですよね。体に入るもの
すべてに興味を持ち追求するのもその表れかと思われ。

13 :呑んべぇさん:02/08/21 12:52
>>9
渋いHNですね。もちろん大使のことですよね?

14 :谷間の呑んべぇさん :02/08/21 14:41
本読みながらの一杯もいいですけど、釣紀行のビデオを
見ながらの一杯もなかなかですよ。Numberでも全巻出て
いますが、テレビ放映分には、大兄出演のCMがタプーリ
挿入されていてそれがナカナカいいです。
何とも声の高い愛嬌あるオッチャンにこっちも旅立ちた
くなります。

15 :このスレで揉めるのはなしね。酒は楽しく:02/08/22 03:29
大兄のビデオはいいですね。一度、英国のヒース元首相あいてだかにマス釣りで
視聴者がはらはらするような唯我独尊なやりとりをしてましたが、そこは大兄、
フォルスタッフ的道化も同時に演じて事無きを得たようです。

わたしゃニッカの角瓶が大好きですが、寿屋サントリーの達磨瓶かかえて
「この悲しみ何ならむ」
と銀山湖で顔をしかめる大兄の写真を『フィッシュオン』等で眺めると、
サントリーの達磨瓶で一杯やりたくなります

16 :柳原良平:02/08/22 12:58
アンクルトリスのころも良かったけど、サントリーのCM好きだったよ。古い奴
「♪ダンダンズビズビズビダバー。夜が来る〜」いうやつ。

開高健の短編に「黄昏の力」いうのがあってさ。
(宣伝部につとめる)サラリーマンたちが、仕事にひいひいい洋酒の宣伝なんて
所詮、ていのいい詐欺だみたいなこといいながら、夕刻になれば「黄昏の力に導かれて」
街にくりだし「水のような水割り」をあおり、悪場所をひやかさずにはいられない・・・って奴。

昭和30年代の「男たち」のダンディズムがただよってて好きな一品

17 :呑んべぇさん:02/08/22 13:08
成分変わっちゃったけど、フカーツしたアブサンを捧げたいでし。

テレビCMで丸く削ったグラスの中の氷を地球にみたててたヤツ、あったよね?
ガキのころ、アレ見て「漏れもカコイイ酒飲みになろう!」と決心したです。

合掌。


18 :呑んべぇさん:02/08/22 13:11
>5
亀レススマソ。
開高好きの男としては、それはとてもウラヤスィ。
学校に伝わる伝説などはないですか?

19 :呑んべぇさん:02/08/22 13:17
そう俺もカコイイ男になりたいと思ったよ。
ボトルキャップに注いで一気に喉に放り込む‥‥。
えらい咽て、カコワルィ(萎
とてもラッパ飲みなど出来ません。(せいぜいビール)

20 :呑んべぇさん:02/08/22 13:54
>17
アブサンて、たしか20世紀初頭に禁止されるまで、なにか失明するような
催淫成分がはいっていたとか・・・?

ウーゾとかいうギリシァの酒の話、どこかで読みましたね。開高健

21 :呑んべぇさん:02/08/22 15:18
開高健 ・・・・ 昔は好きだった。厨房工房の頃は
         大人になって開高健はただの文壇男芸者だってのが分ったよ。
         逝ってみりゃ香具師的存在だな。悪口スマソ

22 :呑んべぇさん:02/08/22 18:58
生前、「長良川河口堰に反対する会」の名誉会長を依頼された時、
「客寄せパンダになれって事やな。よっしゃ、やったろか」と言ったそうです。
香具師的存在というのは本人にも自覚があったのかも。
確かに晩年は、TVに出過ぎかなあ…という気もするし、
オーパ!オーパ!シリーズは大名旅行っぽさが感じられます。

でもその影で、花終わる闇が書けずに苦悶していたんじゃないかと……。

23 :5000C:02/08/22 22:46
>>13
嬉しいなぁ。もち大使です。
釣りだけじゃなくて、家で飲むときの相棒だったりします。
釣り好きの酒飲みは、タックルを肴にして一杯というのが定番?

今夜は青スミノフ。
ビデオ「河は眠らない」でこれを飲むシーンが気に入ってます。


24 :呑んべぇさん:02/08/22 22:53
モルトもいいけどトリスも好きなのでage

25 :呑んべぇさん:02/08/23 02:10
しかし、今のサントリー宣伝部には洋酒天国の魂がない…
と言ってみるテスト

26 :えせパイ:02/08/23 17:12
明日世界が滅ぶとも、今日君は林檎の木を植える

27 :えせパイ:02/08/23 17:13

河の中の一本の杭と化すが、絶域の冷たさに声も出せない。

芸術は忍耐を要求する。

28 :えせパイ:02/08/23 17:14
毒蛇は決して急がない


29 :えせパイ:02/08/23 17:15
毒蛇は急がない

30 :えせパイ:02/08/23 17:15
知恵の悲しみ

31 :呑んべぇさん:02/08/23 17:52
このスレいいねぇ〜。

32 :呑んべぇさん:02/08/23 18:07
開高が亡くなった時、山口瞳が遺作の「珠玉」を読んでこう評した。

「これはウィスキーをストレートで飲む男の作品である」


33 :自作アワビ:02/08/24 01:12
先日会社辞めて銀山湖畔で車で寝泊りしながら
釣りと酒の生活をホントに少しだけ送りました。
”湖畔にはスモッグもなければ農薬もなく、水は水の味がし、木は木であり、
雨は雨であった。”いつまでもこのままであって欲しいです。
でも今年から宿泊施設は一斉に新しくなって北ノ又側の上流に移転して
昔の面影をなくし、大兄が滞在されていた頃には無かった近代的な
温泉施設も出来ていました。
気になったのは古い釣り宿が移転した跡地で建設・不動産会社の人たちが
測量などを行っていたこと、銀山平はどうなるのでしょう・・・

34 :呑んべぇさん:02/08/24 01:57
ウイスキーを本格的に飲み出したのは
大兄の小説を読んでからだと思う

そんな三十路

35 :呑んべぇさん:02/08/24 14:57
「風に訊け」が好き。それで小説も色々読んだ。
正直、文学系のはよく分かりませんでした。
でも「両極端は一致する」とかの警句は妙に覚えてるなー。

36 :呑んべぇさん:02/08/25 03:21
ロマネコンティ1935(だっけ?)あれいいよね。

佐治社長といっしょに銘酒ワインのむけど、運搬が悪くて酒が死んでいる話。
なかの一節、「一番いい薬。夜は寝ること」というのが印象的。

寝ます

37 :5000C:02/08/25 20:56
>>33
釣れました?


それと、何を飲みました? やっぱダルマ…?

38 :呑んべぇさん:02/08/25 22:15
大変よいスレですねー。
尿瓶デキャンタに入れたワインなんかはいかがですか?

39 :呑んべぇさん:02/08/26 11:47
開高先生御叱呼と記入されたポリタンクで茶を飲むのが吉

40 :5000C:02/08/26 13:09
高知の中村に、

この店は
良い雲古の出るものを
食べさせてくれます
保証します
開高健

って看板に出してる料理屋が有った。
玄関には色紙が飾ってあったけど、
あちこちの店で書いてるのかな。

41 :えせパイ:02/08/26 17:00
ちょっといい情報です

開高健がこよなく愛したチーズ屋が北海道にあります。

わざわざ小説家が絶賛のために手紙を書いたほどです。
その手紙は額に入れて店の片隅に飾られています。

クレールというのがその店の名前です。
山の中にあります。

確かにここのチーズは絶品。
でも高い。

42 :呑んべぇさん:02/08/26 18:12
>>39
「…水だよ
  水だよ
  ただの水だよ!」

43 :呑んべぇさん:02/08/26 19:08
開口氏が禄を食んだ会社があります。
素晴らしい会社です(w

44 :呑んべぇさん:02/08/27 04:02
おー、こんなスレあったんですか。知りませんでした。
文学板のは、あれはちょっとアレな荒らしが来てて、残念ですね。
途中まではわりと品のいいスレだったんですが。

大兄の酒訓では、「香りのきつい熟成酒より、磨き抜かれ、白いシーツの
ような蒸留酒がいい」というのを実践しています。
俺もなぜか、まだ氏が芥川賞をとったときの年齢にも達していないんですが、
ウィスキーやブランデーよりウォッカや焼酎の方が好きだったりします。

酔っているので、乱文すみません。

45 :呑んべぇさん:02/08/27 12:26
>>40
あの四角い文字の色紙……イイッ!!!

開高作品は「オーパ!」から入りました。
一連の釣り関係を読みまして、「最後の晩餐」とか「ロマネコンティ1935」なんかの
お酒・食の本を読みました。今もよくよみますが、飽きませんね。
「ベトナム戦記」はまだ読んだことがないので探してます。

46 :呑んべぇさん:02/08/27 12:47
>40
「新しい天体」の皿鉢?料理ですかね。カツオのあれ
>41
それを肴に無銘正宗のワインで一杯やりたいものです
>42
・・・というお話でした!
新しい天体は大好きです
>43
寿屋ですか?
>44
文学板のスレッドは残念ですね。「何を読んだ。読まない。読まない奴は何だ」
いう議論ほど、大兄の趣向から遠いものはないのですが・・・
>45
朝日文庫です「ベトナム戦記」

47 :45:02/08/27 18:28
46さん
即レス大感謝っす!!これで読めますよ〜。早速本屋へGO!!
故秋本啓一氏の写真は「フィッシュオン」で楽しみましたのでますます楽しみです。

48 :ごぞんじ:02/08/27 19:36
マッカラン。

49 :33:02/08/27 22:57
>>5000C
漏れは先生があまり好きでなかったトロなので7000使ってます。
残念ながら今回の銀山では季節も悪かったのでチビサクラとニジとウグイしか釣れませんでした。
でも季節外れの雪を見ながらボートで走ってるだけで十分気持ちよかったです。
酒は・・・ダルマと魔王(ミーハーでスマソです。)でした。
ちなみに銀山のあとに黒又第二ダムと八木沢ダムに行きましたが
八木沢ではそこそこ釣れました。
5000Cさんは銀山とか行かれます?



50 :呑んべぇさん:02/08/28 02:22
>>35
俺も風に訊けは好きだな。実は小説よりもこれが一番好きかもしれん。

51 :呑んべぇさん:02/08/28 03:52
このスレ、別の板にも乱立してるじゃねえか・・・

52 :呑んべぇさん:02/08/28 04:15
生きた上海蟹を老酒に漬け溺死させたものが、最高に美味と書いてみえましたっけ。
以前香港に行ったときに食べた蒸し上海蟹。他のツアーメンバーには不評でしたが、
松葉蟹よりもちっとした感じで美味でした。
老酒漬けの上海蟹をつまみに、その老酒を飲む・・・おいしそう。

53 :呑んべぇさん:02/08/28 09:17
>>52
あなた名古屋人?

54 :5000C:02/08/29 08:41
>>49=33=自作アワビ様
銀山子は行ったことないですが、一度は>>42の水を飲みに行きたいです。


55 :呑んべぇさん:02/08/30 00:04
今夜はマッカラン…




…と見せかけて、トリポケ

56 :谷間の怒畜生野郎:02/08/31 22:39
>>1どこ行ったんだ……


ベトナムか?

57 :5000C:02/09/01 04:14
ピンガ「51」買ってきた!
リッター1.3k。爆安。
今日(の夕方)はオーパ読みながら…。

どんな酒なのか、正直ちょっと怖い。

58 :呑んべぇさん:02/09/02 08:13
>>5000Cサン
ツマミはファリーニャをドッサリかけた魚ですか?

59 :5000C:02/09/02 23:13
>58
シュラスコ!
ジューシーな赤身のビーフに岩塩とニンニクを塗って、
炭−肉の3倍の量を使う−火でじっくり焼き上げる、、、ウマ―――!!!



…の写真。
ピンガは素朴な白ラムって感じで、甘口の酒。まあまあイケました。

60 :呑んべぇさん:02/09/02 23:54
>>シュラスコ いいねぇー!みんなしてニコニコ笑いながら牛を喰う…タマラン!

61 :52:02/09/03 00:04
>53
なぜ?名古屋人だと?
知多半島在住のものですがナニカ

62 :呑んべぇさん:02/09/03 00:09
>最高に美味と書いてみえましたっけ

このあたりの表現が鍵だと思われます。


63 :52:02/09/03 00:40
>62
2ちゃんねるって本当に怖いところなんですね。
お返事ありがとうございます。

64 :62:02/09/03 01:00
>63
えっ? 怖いんですか?
匿名掲示板なだけに、善くも悪くも色々な書き込みがありますが、
全体的に情報源としては結構面白いですよ。

御気になさらずに書き込みの際にガードだけ固めて存分に2CHを
楽しんでください。 (笑)



65 :52:02/09/03 01:12
>ありがとうございます。
これからも酒と酒と酒に親しみつつ2ちゃんねるします。

66 :呑んべぇさん:02/09/03 01:15
『最後の晩餐』に「マティーニ」がなかったかなぁ。
「じっとりと汗をかいたグラスに・・・・・・云々」てのが痺れたなぁ。

67 :呑んべぇさん:02/09/03 10:05
開高健を語りながら、開高健の好きだった酒を飲み
南米人のように羊一頭食い尽くすOFFとかあったらいいなぁ

68 :呑んべぇさん:02/09/05 02:52
開高好きはそろそろいい年齢の方も多いのでは?

OFF会やるなら
まず往年のトリスバーで水割りあおったあと梯子し
どっか心斎橋あたりで、「極道してますねん」と駄法螺ふくオッサンのやる
関東煮つつき焼酎で腹をあたため
上がりですかね?

69 :52:02/09/05 04:01
>68
もと文学少女(自分以外は誰もいってくれない)の私は
もーすぐ38歳。これっていい年齢?
心斎橋はちと遠いですがもしOFF会あるなら参加したい。
OFF会って行ったことない。
開高さんすきっ腹かかえて大阪で・・・。
あ、読みなおそ。

70 :呑んべぇさん:02/09/05 13:12
老年よ、大志を抱け!ハッ、ハッ、ハッ。

71 :呑んべぇさん:02/09/06 12:57
今年の2月 バリ(インドネシア)に逝って来た。
何の本を持っていこうかと思っていたが短編集「歩く影たち」にしました。
雨季で、気温30度以上、湿度むちゃくちゃ・・
で、安ホテルの近所のバーみたいなところで「歩く影たち」を読みつつ
邦貨実力50円ぐらいのビールをチェイサーに自家製アラック(焼酎)を
呑んでたところ、
見事にぴったりはまりました。
暑さ、湿気、匂い、風に揺れる籐製の薄暗いランプ、べたべたしたカウンター、
拾い集めた新聞を売り歩く子供達のちょっぴりいやらしい眼、眼、眼。
酔っているのか酔っていないのか、解らない自身。

みごとに鬱になりました。それが、開高作品のだいご味なのか・・・
楽しかった(w

その国行ったら、その国の酒を呑む。
堪能しました。


72 :呑んべぇさん:02/09/08 03:01
実にいい体験をされていますねぇ

73 :52:02/09/08 03:50
>71さん
うらやましー。素敵。

74 :71:02/09/08 11:53
>72 >73
レスサンクス。
スレ違いだけど、歳をとる前に、高村薫の「リヴィエラを撃て」を持って、
アイルランドにも逝きたい・・・

スレ違い、スマソ

75 :呑んべぇさん:02/09/12 17:03
釣り板に開高スレたってました。
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/fish/1031751352/l50


76 :ゲソエキ:02/09/12 17:17
氏に影響受けまくりで 工房の頃からストレートで飲んでます。
大兄のように鬱期を経てやっと森に入れる30歳 

77 :呑んべぇさん:02/09/12 17:47
今お茶の水。

トリスバ〜行ってこよっと。
ハイボール130エン!

78 :呑んべぇさん:02/09/12 18:28
ああ このスレ見てたら飲みたくなった・・ 

79 :77:02/09/12 18:45
スマソ、値段違ってた。
トリハイ140エン、
白ハイ160エンでした。


80 :呑んべぇさん:02/09/12 20:56
安いので大量飲酒age

81 :呑んべぇさん:02/09/12 22:17
トリスバーなんてあるの?? マジレス

82 :77:02/09/12 22:29
JRお茶の水、聖橋口のちょっと横→「まいまいつぶろ」

値段も店構えも大兄の寿屋時代のまんま?

83 :81:02/09/12 22:30
サソキュ!!

84 :呑んべぇさん:02/09/13 15:13
>77
2000円で死ぬ程酔えるんだっけ?いきてー!!

85 :呑んべぇさん:02/09/18 13:25
漂えど沈まず…みたいなスレだな、こりゃ…。

86 :呑んべぇさん:02/09/20 11:48
お天気いいのでハイボール飲みたいage

87 :呑んべぇさん:02/09/20 17:32
ガイシュツですが「ロンドン紀行」のビデオ、
あれをつまみに一杯やるのが大好きなんです。

最後の釣行を終え、フランキーさんのナレーション。

 「終わった・・・」

すてきなテーマ曲が重なり、氏の笑顔。

毎度号泣してます。
あんな最期を迎えられたら・・・


88 ::02/09/21 07:35
私は大兄に触発されて呑むだけじゃなく釣りも始めて二十数年経ちますた。
もしオフ会をするなら湖の畔でシュラスコとたき火を囲みながらは如何?

89 :呑んべぇさん:02/09/21 09:23
>>87
蛍の光を現地語で歌うシーンも泣かせますね。

90 :呑んべぇさん:02/09/21 22:14
かくて、われらは今夜も飲む、たしかに芸術は永く、人生は短い。
しかしこの一杯を飲んでいる時間くらいはある。
黄昏に乾杯を!

ウィスキーの本に寄せている彼の一文から抜粋しました。

ほんとに自分が酒を飲めてよかったと思います。

91 :呑んべぇさん:02/09/22 03:17



92 :呑んべぇさん:02/09/24 19:33


93 :.:02/09/25 08:45
協力するも介入せず!・・・

94 :呑んべぇさん:02/09/25 13:12
この人にこそひどい時代の某盗りーのニセスキーを捧げたい。
それでもうまいといって喜んで飲みそうだからやっぱり大物だと思うが・・・
C調とハッタリで生き急いだ辺り高度成長期そのものの人だ。

95 :呑んべぇさん:02/09/25 22:19
このスレを読んで数年ぶりにウィスキーのストレートを晩酌。
この喉の奥の暖かさはまさにウィスキー(Old Perr 12)。
覚醒しながら、腹も満足と床にせきたてず、
時と心の変容を楽しむ、
なるほどこの楽しみを忘れていた。
愉快です。
ありがとう。

96 :呑んべぇさん:02/09/25 22:44
おお、忘れてた。
この国で暮らすのに趣きがあり楽しみ多いのも、大兄ありしこそかな。
冥府でお会いしたい。
乾杯。

97 :呑んべぇさん:02/09/27 00:58
大阪にはトリスバーは十三だけかな?

京橋にトリスバーって看板の出てる店あるんだけどカラオケの演歌が
聞こえてきて入る気が出なかった。

東通りのトリスバー好きだったんだよねー。
今あの跡地に行くと悲しくなる・・・

98 :呑んべぇさん:02/09/27 09:41
>>96
他人にまずい酒飲ませる片棒担ぎつつ
自分だけいい酒飲んでることを作文に書くとなぜか喜んで読むアホがいる。
それこそ笑いが止まらなかったことだろう。
でも憎めないしまた見習わねばならないと思う。

99 :呑んべぇさん:02/09/27 13:07
>>98
きっと開高はどんな安い酒を呑んでいる人間であろうと笑うことはないでしょう。
嫌味がなかったから売れた。そういうことだろ。



100 :呑んべぇさん:02/09/27 15:16
>>99
あなたのおかげで今日はいい酒が飲れそうだ。

101 :コギャルとH:02/09/27 15:19
http://tigers-fan.com/~pppnn

http://www.tigers-fan.com/~fkijjv

  中高生とHな出会い
    即アポ即H出来る
   超最高なH&Hが・・ 

102 :呑んべぇさん:02/09/27 16:40
>>99
それはまだあの人の面白さが理解できていないからであろう。
ガハハというきちんと計算高い、言わば商売人なところに人間的な深みを感じる。
念を押すが煽っている訳ではないぞ。

103 :99:02/09/27 21:09
>>102
わかるよ。煽っていないこと。
でもね、計算高く人に安酒を飲ませて自分はいい酒飲んで
人を見下し陥れるような笑いは彼にはなかったという話。

 どタヌキ親父の笑いと人を卑下した笑は別だろ?

>他人にまずい酒飲ませる片棒担ぎつつ
>自分だけいい酒飲んでることを作文に書くとなぜか喜んで読むアホがいる。
>それこそ笑いが止まらなかったことだろう。

が推測される著書を是非とも教えていただきたい。読み直しますので。

104 :呑んべぇさん:02/09/27 23:09
>>103
煽ってないと理解してくれてありがたい。
で本題。笑うって人を卑下してるという意味じゃなくて
儲かっていることを素直に喜んでいる笑いという意味。
アホというのはこの程度の作文で読んでくれてありがたい、という逆さまながら
謙虚な意味で商売人としてお客にありがたやという気持ちがあったことを推測。
タヌキなところを本に出すほど頭の悪い人ではない。
片棒っての言うまでもなく本で無い方の商売に関しての話。
これほどの人なら売る側を知っていれば「こんな安酒よく飲むなあ・・・」という気持ちが
無かった筈がない。

105 :呑んべぇさん:02/09/28 02:09
>>104
しかし、開高がサントリーに入社するまでは赤貧のはず。
また、サントリー入社後もさほどいい生活をしてそうに無い。
で、小説が認められてからそして、サンアドを立ち上げたぐらいから
いい酒を呑み始めたと思われますが。
 「こんな安酒よく飲むなあ・・・」とおしゃりますが、
やはり開高本人も小説家として一本立ちするまでは安酒呑みだったのですよ。
開高は儲かったことを喜ぶのではなく、洋酒が日本に広まったことの
喜びではないでしょうか?


スレ違いすまんです。

それでは、開高健に捧げる一杯。
ボトルごと冷凍庫に入れたジンで乾杯!

106 :呑んべぇさん:02/09/28 05:49
イィ! 何かすごくいい感じです。自分の意見はキッチリ言い合う…。
他スレのような煽り合戦にならず、己が想いを語る。
これでこそ旨い酒が飲める。議論は酒の席の華です。

107 :呑んべぇさん:02/09/28 23:16
むう、せつない。
なんだかせつないぞこのスレは。
やんちゃなおじきだったな、
…もっと長生きしてほしかったよ。

108 :呑んべぇさん:02/09/29 21:40
大兄に乾杯…

109 :呑んべぇさん:02/10/01 23:58
えっと、開高の赤貧ぶり及び
安酒をこれでもかと喰らわなきゃならなかったことについては
自伝的小説にたっぷりと書かれてます。
自伝的とは言え、そこは小説家、必ず虚構が入るはず、だって嘘つきが本業の仕事なのだから。
という意見もあるかとも思いますが、よく味わって読んでみてください。
真実が多く含まれていることが分かるでしょうから。
サントリーは確かに大儲けしました。
しかし、それに対しての開高の取り分が、余りにも僅少であったという
サラリーマンの悲哀については、文名を確立した随分と後に至っても
対談などで、その本当の気持ちを漏らしてしまっています。
他にも、いろいろ種々ありますが、
今日は、ほろ酔いイイ気分なので、
取りあえず、短編集ロマネ・コンティ上げ。
表題作よりも、ベトナムの短編がいい。もう、とっくに絶版なのかなあ。この短編集。

110 :呑んべぇさん:02/10/02 05:34
開高健。













書イタ書ケン

111 :呑んべぇさん:02/10/02 20:58
 

112 :呑んべぇさん:02/10/03 02:06
 なぜかさがるなぁこのスレ寂しい・・・

 開高の赤貧の愚痴は諸々あるけど、どちらかというと広告業界の話が多いね
アメリカのコピーライターと比べて書いてみたり。営業とのやりとりを書いてみたり
でも開高とサントリーはいい関係だったねえ。
 サンアド作ってもらったりモンゴルに釣りに行かせてもらったり。
佐治が開高の葬式で号泣していたのを思い出します。

>>110
ボボダカスコヤカ

 なんだかここのメンバーで呑みたいねぇ。

113 :呑んべぇさん:02/10/04 18:52


114 :呑んべぇさん:02/10/04 18:52
昨晩もすっかりやられました。私もアルコホルを飲みはじめてウン十年…。
判ってはいるんです。飲み屋のオネーさんは商売をしていることに……。
しかし、何杯目かのグラスを開けてしまうと隣のオネーさんが段々輝いて
見えてくるんです。素面なら横目でチラッと一瞥くれる程度のオネーさん
を何としても落としたくなるんです。
で、延長に次ぐ延長、指名に次ぐ指名、ドリンク、フルーツ、お寿司…。
気がつきゃ財布はスッカラカン…。でも敵もさるもの1000札一枚だけ残し
てくれて「はい、サヨウナラ。」です。
大兄は言いました「輝けるもの全て金にあらず。」判ってはいるんです。
しかし、目の前をヒラヒラがキラキラっと通ると思わずパクッと……。


115 :呑んべぇさん:02/10/04 21:57
開高健読んでみたくなりました。なにから読んだらよろしいでしょうか?


116 : :02/10/04 21:59
http://www2a.kagoya.net/~adults-toybox/sample1.wmv
http://www2a.kagoya.net/~adults-toybox/sample2.wmv
http://www2a.kagoya.net/~adults-toybo

117 :呑んべぇさん:02/10/04 23:06
実は儂、日本三文オペラのアパッチ族だったのだよ
カイコーさんにも取材されたんだよ

と誇らしげに語る梁石白をハッキン!

118 :呑んべぇさん:02/10/05 00:10
日本三文オペラ、愛読しております。

119 :呑んべぇさん:02/10/05 03:33
私も日本三文オペラですねえ。

ホルモンで安い酒呑みたい! 

120 :呑んべぇさん:02/10/05 06:14
開高健の小説は読んだ事ないんですが、エッセイや対談集は
大好き。
中でも、吉行淳之介との対談集「美酒について」は面白かった。
その中に書いてあったんですが、彼は、1人酒が好きで、
頭の中でぶつぶつ言いながら、飲むんでるときが一番落ち着くそうです。
実は私も1人酒が一番好き。映画や本を読みながらチビチビやるのって
ほんと、楽しいんだよな。

121 :呑んべぇさん:02/10/05 06:47
>117
そういや「夜を賭けて」が映画になるそうで。
あの世界が映像で見られるのには興味が惹かれますな。

122 :呑んべぇさん:02/10/05 07:44
>>115
「風に訊け」

123 :呑んべぇさん:02/10/05 08:55
マッカランを飲りながらオーパシリーズを読む…。
仕事も家庭も放り出して旅に出たくなります。
大兄よあなたの残した物は罪深い…。

124 :呑んべぇさん:02/10/05 11:43
>>120
 開高の小説を読んでいないとはもったいない・・・
読むと酒がもっとうまくなります。

125 :呑んべぇさん:02/10/05 17:02
オーパは写真が心を揺さぶる…。

126 :呑んべぇさん:02/10/05 21:42


127 :呑んべぇさん:02/10/06 23:40
>>87
ワシにとっても 「悠々として急げ〜スコットランド紀行」と「河は眠らない〜アラ
スカ紀行」はワシの宝ともいえる。定期的に取り出して見ては感涙に咽ぶワシであり
ます。その中で開高さん(ワシはこの呼び方が一番好きだ)がゆうてはった、
「常に旨口の酒、旨口の文学、旨口の女を捜し求めなさい。その為には、常に二日酔い
を繰り返すことです。目の前の酒はすぐに飲み干しなさい。明日飲みにきてももう
ここには存在はしないのだから。」
これをワシは一生の座右の銘としますです。



128 :呑んべぇさん:02/10/07 11:16
ランプの消えぬ間に……

129 :呑んべぇさん:02/10/07 21:13
私ならランプが消えてから楽しみたいわ…ウヒャヒャヒャ

130 :呑んべぇさん:02/10/08 23:07
坂根進氏に関する事を教えてほしい。
かのエブリマン氏曰く、天才ディレクター云々と言われてたような・・
大兄のエッセイにもたびたび出てきますよね。

131 :呑んべぇさん:02/10/09 07:37
>>130
それと酒をどうつなげるか?

132 :呑んべぇさん:02/10/12 10:57
ほらほらほらー。レスとまってもたやないのー。もー。
ほなお前カイてみれよ と   えらいすんません。

「言葉を失った。筆舌に尽くしがたい。こういう表現はモノカキとしては負けやね。
どんなに苦労しても言葉をこねくりまわして文章に著さんとあかん。」 と

133 :呑んべぇさん:02/10/15 14:07
生牡蠣をワインともに、食す。
海の宝石。
今、牡蠣殻から直かに宝石をすすりながら書き込んでいる。

と、書いてはみたが、そんなに美味とも感じない。
もともと舌が貧しいので、サンマの塩焼きにしとけばよかった。


134 :呑んべぇさん:02/10/15 19:30
いやいやサンマの塩焼きもなかなかよろしい。
サンマのはらわたの苦さとともに酒を飲み「んまいっ」と思いつつ、
しみじみオヤジになったもんだと感じる今日この頃であった。

135 :呑んべぇさん:02/10/18 22:15


136 :呑んべぇさん:02/10/21 20:54
>>133後日談。
ノーパソが少し磯臭くなりますた。牡蠣ガラで手も少し切りますた。

やっぱり、サンマにしとくんだった。
と言いつつも、魚の脂がちょっと苦手なんだよね。
秋サンマ脂ジュージュー。

137 :呑んべぇさん:02/10/22 03:12
秋刀魚苦いかしょっぱいか。
てな、詩がありましたね。
開高氏の作ではありませんが。


138 :呑んべぇさん:02/10/22 03:23
昔読んだ、パニックという小説を思い出す。
たしか、夫が死んだら、息子とけーこんするとかって話が書いてあったな。
自分が出ていたところへ自分の何を挿入するのがなんたら・・・ってのが印象深い。

139 :呑んべぇさん:02/10/25 23:28
>>138
パニックはネズミの大群と社内(役所だが)抗争の現代話(古いが)だよぅー
それはたぶん同じ文庫(ハードカバーだったらスマン)に収録されている
「流亡記」のモンゴル民族についての一節。

140 :呑んべぇさん:02/10/26 01:10
まあまあ、こんなときはキリキリと冷やしたウォッカでも飲もうよ

141 :呑んべぇさん:02/10/26 01:27
>>16
遅レスすまんが、「黄昏の力」最高。
ヒリヒリしてるけど、飲みながらマターリ読むのが好き。
しかし手元にあるのがニッカの罠

142 :呑んべぇさん:02/10/26 03:39
元々ウィスキー・ソーダが主流だったんだけど、昭和30年代
水割りでもいけるということで、トリスバーが大流行とか・・・。

16>141
案ずるな。当方もニッカの角瓶だて


143 :呑んべぇさん:02/10/26 12:34
うちはニッカの余市10年です

144 :呑んべぇさん:02/10/28 18:28
age

俺、開高とか山口瞳読んでたんで、サントリーが最初から
水で割ったウイスキーを発売した時は愕然とした。
山口瞳は「ウイスキーは一番おいしい状態で売っている。それがストレート」
って言ってたんだよ〜。
開高もサラリーマン時代、トリスバーでダブダブにソーダを注がれた
コップにトリスを目薬みたいにチョッとずつ注いでたのを何杯も飲んでた、
なんて自虐的に書いてるね。



145 :呑んべぇさん:02/10/31 15:43
>>144
目薬ハイボールね。

開高さんも晩年には、ウィスキーには飽きた、今はウォッカ一本槍と
書いているね。生涯にどの酒を一番飲んだんだろう。

小説や随筆によく出てくるのは、ウィスキー、ワイン、マーティニ、
ウォッカの順かな。

146 :ワイルドさん:02/10/31 15:55
開高健さん
 この名前を見ると家の父を思い出す
何かの縁で家に開高健さんと家の父と俺が一緒に写った写真がある
 健さん、貴方が家にきた時親父の室内が酒臭くなり、釣りの話、酒の話し、日本語の話し
      まるで貴方は二人目のオヤジだった
   酒臭いオヤジでしたね、カストリまだ残ってますよ。

          

147 :呑んべぇさん:02/10/31 16:39
146がうらやましい

148 :148:02/11/01 09:26
荒らしじゃないけど。
・じっくり読んだらアル中で、釣り好きの廃人になっちまうよ
それぐらい魅力が有るなーこの方の文章才能

149 :呑んべぇさん:02/11/01 11:44
トリスを飲んでマターリな…

150 :呑んべぇさん:02/11/01 13:42
人間らしくマターリと…

151 :呑んべぇさん:02/11/01 16:55
この人に酒や食物の味はわからないよ。
書いてるもの読めばわかるし、
普段何呑んで、何を喰ってたか知ってる人には承知の事実だ。

文章は上手だけどね。

152 :呑んべぇさん:02/11/01 16:59
文がうまく書けるが故に、自分の味音痴をさらけだしてるんだね。

昭和三文オペラとか、おもしろい作品は多いけど
「真実を味わい、真実を伝える作品」を書ける人ではなかったってことだね。

#こう書くと「真実とはそもそも何だ!? 君は真実なるものを知っているのか?」という反論を喰らいそうだけど。本人から。

153 :呑んべぇさん:02/11/01 17:36
>>151 
味覚は鋭い方だと思うよ。嗅覚が異常に発達していたそうだから。
単にソムリエ的な饒舌さを好まなかっただけだと思う。

酒の銘柄や料理屋の名前を羅列し品評するようなことには
興味がなかったんだろうね。浸透せず拡散するのが、開高さんの
食文化に対する態度だったんじゃないかな。

まあその拡散も、ありとあらゆる酒、食物を通過し終わって「もうあがりだ」
みたいなことを書いている。だから晩年は自宅でアジフライを食べていた、
というのが皮肉が利いていて面白い。


>>152
「日本三文オペラ」ね。

開高さん自身はよく引ラブレーの言葉を引用していた。
「三つの真実にまさる、ひとつの綺麗な嘘を」

154 :呑んべぇさん:02/11/01 17:45
空腹なら大概のものはうまい。


155 :呑んべぇさん:02/11/01 17:47
>酒の銘柄や料理屋の名前を羅列し品評するようなことには

へ?
『クジャクの舌』とか読んでない?

156 :呑んべぇさん:02/11/01 17:51
>「真実を味わい、真実を伝える作品」を書ける人ではなかったってことだね。

それを指摘するのは酷というものでしょう。
そもそも開高さんの出自をご存知ですか?
「ジャーナリスト」ではなく「コピーライター」だったんですから。

うちのオヤジもこの人の本大好きだった。
今みたいに情報流通の発達してない時代、
たとえ根本的なミスはあったとしても(工業アル添の酒が「旨い」とか)
雰囲気や気分を伝える役目は立派に果たしてたんだと思う。

モノも情報も乏しかった昭和の時代の、サラリーマンの応援歌を綴ってたんだよ。

157 :呑んべぇさん:02/11/01 17:54
>『クジャクの舌』

『孔雀の舌』ね(笑)

>酒の銘柄や料理屋の名前を羅列し品評するようなことには

羅列しまくってます。『孔雀の舌』もそうですし初期の『洋酒天国』とか。

158 :153:02/11/01 18:04
>>157
「孔雀の舌」は読んでません。スマソ
自分は開高さんが亡くなってから読み出したもので、
文庫になっていないのはあまり読んでませんでした。

「白いページ」や「書斎のポ・ト・フ」など、何冊かは
古本屋で手に入れたんですが。

料理評論家みたいな仕事をしていたんですか?

159 :呑んべぇさん:02/11/01 22:38
酒はすするもんだと言う事が分かった

160 :呑んべぇさん:02/11/02 01:24
まあ、とりあえず、おまいら飲め

161 :呑んべぇさん:02/11/08 01:51
ずばり東京age

162 :呑んべぇさん:02/11/11 22:57
銀座一丁目の「BARオーパ」に行った。
やはりというか、店の名前は開高健にちなんでつけたそうだ。

163 :呑んべぇさん:02/11/13 02:23
開高健は「大食漢」だったし「美食家」だったが、本人一度も味がわかるなんて書いてない。
「量を極めると質に転じる」といって無茶食いすることをはばからなかった人だし。
でも、行ってる店追いかけてみると、結構いいところばっか選んでるんだこれが。
嗅覚の鋭さと人脈の広さは只者じゃない。それだけでも凡人以上だろ。

164 :えせパイ:02/11/15 15:56

言葉を弄ばずに、ストレートに書いた「珠玉」。
散々 言葉を弄んだ作家ではあったが、最後は
基本に戻った。

登場人物の医者の一言は もしや末期であった作家の
悲壮な叫びであったのではないか。

夫人は作家の死後、あるインタビューでこう答えている。
「気の小さな人でしたから、癌などと知ったら・・・・・
結局主人には告知しませんでした・・・・」、 と。

何も語らない家族を作家は、「冷たい」と感じたの
かも知れない。

今も忘れない、あの医者の悲しい声。

「悲しくてたまらんです・・・・」



165 :呑んべぇさん:02/11/18 02:56
実は奥さん、告知してんだよね。
というかなんかの拍子に「あんたガンやろうが!」と口走って
しまったらしい。
かなーり響いた模様。

166 :呑んべぇさん:02/11/20 21:40
エッセイでホワイトリカーをやたらけなしてたけど・・・
アレって本来、梅酒などを浸ける時に使うヤツでしょ?
普通に「酒」として飲んでたのかな

167 :呑んべぇさん:02/11/20 21:42
戦後は何でも飲んでたからなあ。

168 :呑んべぇさん:02/11/21 17:28
中条昇平「小説の解剖学」の「エッセーが小説になる瞬間」って講に
「玉、砕ける」が例としてあげられてます。本読むの好きな人はチェックしてみて。
…っと、酒ネタじゃなくってスンマセン。

169 :呑んべぇさん:02/12/06 20:34
最後は鯵フライか、って思ってたけど
鯵フライ美味いよ。
今、ビール(一応サントリー)と鯵フライ。
こりゃ、美味いわ。
開高の短編をじっくりと読みたくなってきた。

37 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.02.02 2014/06/23 Mango Mangüé ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)